2012年09月01日
2012年05月21日
2012年02月26日
2012年02月25日
猫が亡くなった
2月22日
朝、いつものように猫が騒がしい。
それが、ごく当たり前の朝だった。
そして出張先の日付が変わった頃、妹より一通のメール
「猫が大往生」
まさか、と思ったが妹が冗談でメール送るはずも無く、紛れもない事実。
その後、猫を携帯で撮った写真を見ながら、年々猫と共に自分も老けているのが分かった。
そして出張から戻り帰宅。
玄関に待ってたのは、ダランとダンボール箱の中に、猫が不自然の形になっていた。
すぐ様、昼間掘った穴に埋葬して、別れは終了。
自分以外はもう慣れたもので、あっさりしていた。
その後、コタツでくつろぐが、異様に静か。
猫が餌をねだる、水をねだる、外へ出せとせがむ。
そういう当たり前だった時間が、もう無い。
猫を飼ってて、一番勉強になったのは、誰かにしてあげる思いやりだったのか。
居なくなってから気付いた。
そして、目の前で誰かが亡くなると、自分はまだまだ生きていかなくてはいけないんだ、と実感する。
朝、いつものように猫が騒がしい。
それが、ごく当たり前の朝だった。
そして出張先の日付が変わった頃、妹より一通のメール
「猫が大往生」
まさか、と思ったが妹が冗談でメール送るはずも無く、紛れもない事実。
その後、猫を携帯で撮った写真を見ながら、年々猫と共に自分も老けているのが分かった。
そして出張から戻り帰宅。
玄関に待ってたのは、ダランとダンボール箱の中に、猫が不自然の形になっていた。
すぐ様、昼間掘った穴に埋葬して、別れは終了。
自分以外はもう慣れたもので、あっさりしていた。
その後、コタツでくつろぐが、異様に静か。
猫が餌をねだる、水をねだる、外へ出せとせがむ。
そういう当たり前だった時間が、もう無い。
猫を飼ってて、一番勉強になったのは、誰かにしてあげる思いやりだったのか。
居なくなってから気付いた。
そして、目の前で誰かが亡くなると、自分はまだまだ生きていかなくてはいけないんだ、と実感する。
2012年02月11日
2012年01月29日
2012年01月13日
2012年01月04日
2012年01月02日
2012年01月01日
一年の計は元旦にあり
あけましておめでとうございます
昨日と、一昨日は家で引きこもってました
今日は気合入れて出たよ
途中、謎の初詣を挟んで再開
ダメって解ってても元旦に始めにゃ日本男児が廃るってもんよ
今年はなんかしらマトモに女の子と繋がってるおきたいわん
昨日と、一昨日は家で引きこもってました
今日は気合入れて出たよ
途中、謎の初詣を挟んで再開
ダメって解ってても元旦に始めにゃ日本男児が廃るってもんよ
今年はなんかしらマトモに女の子と繋がってるおきたいわん